プログラマー35歳定年説の当事者になりました

1月27日に35歳となりました。定年です。

プログラマー35歳定年説

僕がプログラマーになった頃にはまだわりと一般的であるかのように言われることが多かったように思いますが、最近は35歳を過ぎて活躍するプログラマーが増えてきたことであまり聞かなくなったように思います。

自分が35歳になってみて、言われてみれば確かに今までと全く同じようにバリバリプログラミングだけしているということはなくなりました。技術顧問やってみたり、チームビルディング手伝ってみたりと、一歩引いた仕事が増えているのは事実です。このような仕事には一定の現場で培う経験がないと理解できないことが多々ありますので、違う技術とはいえ最初からこのような仕事を専門にすることは難しく、現場から一定程度はそのような仕事をする人がでないといけないのは理解できます。とはいえ、同年代の現役プログラマーは増える一方です。これからもそれが続くのでしょうし、35歳定年説は今聞かなくなってきているように、いずれ消えていく言葉なのだと思います。現在最も広く使われる古い言語の一つ、C言語が生まれてからまだ約50年。まだまだ若いこの業界なので、キャリアのモデルケースもまだまだ安定していないということですね。

ただ僕はプログラミングやものづくりが好きなので、この仕事の現場から全く離れたところにいくことはない、というのは昔からずっと変わっていません。これからも経営で数字を追うような人ではなく、ものづくりの現場でものをつくれる立場でいたいなあと思います。

正直なところ集中できる時間の減少、学習効率の悪化、病気になりやすくなったなんかは実感しているのですが、まだまだそんじょそこらのやつらに負けてたまるかという気概でプログラミングしております。

人間の能力というスペックが加齢で衰えてくるのは仕方がないことなので、筋トレや自分に快適な環境を揃えるなどして衰えに抵抗しつつ、アーリーリタイヤ目指して日々頑張っていこうと思います。

あと寒いのが年々ますます嫌いになってきてるので国内では沖縄、海外ではタイあたりに移住することを割と真剣に考えています。そのへんの経験者いればアドバイス募集!