夏の技術職インターンシップ講義資料公開 - クックパッド開発者ブログ
普通に自分も受けたいし良い資料。
発売日に届いて寝る前に1時間とか30分とか寝ながらコツコツプレイし続けてようやく終わった。
用意されている「章」の数で言うと少ないが1つ1つが結構なボリュームなので、ちょうどいいぐらいではないかと思う。2週目が考えにくいタイプのゲームではあるので、クリア後はDLCぐらいしか楽しみがないのは残念といえば残念。
逆転裁判は1から3までやっていたけど最近は離れていて、今作はよくAimingの元同僚たちといくリアル脱出ゲームの大逆転裁判コラボに行ったのをきっかけにした買った。もうやってないと思うけど色々見てきたコラボの中で、もっともちゃんとコラボしていてとても良かった。なお最後のツメの部分を解ききれず脱出は失敗しました。
逆転裁判シリーズで初の3D化ということで、証拠調べや演出に3Dならではの演出があったのは良かった。けどもっとぐるぐる色々見たかった感もある。ゲームの進行等はさすがに安定感もあって、終始気持ちよくゲームをすることが出来た。
一番残念だったのはボイスの少なさで、「異議あり!」等の部分以外でも要所要所でボイスを入れて欲しかったなあと思う。フルボイスとはいかなくても、ダンガンロンパとかのようなやり方もあると思う。感情の演出の仕方が大きく変わると思うので。
続編を意識させる感じなのでとりあえず次回作にも期待という感じでした。出たら多分買うぐらいに思ってます。
本書はタイトルのとおり、MySQLの入門者向けの本である。良くある入門と書いてあるけど全然入門者向けの本ではないという詐欺ではなく、ちゃんとした?入門書である。
なんで僕が今本書を読むことにしたかというと、実は
理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL (WEB+DB PRESS plus)
を読もうとした時に、たまたまPDFにした書籍のリストの中に本書があるのを見つけて、確か当時MySQLの知識の確認をしたくて買ったはずだったことを思い出し、このままだと本書をまた数年後とかに見ることになると思い、今さらっと読むことにした。
内容としては入門者向けではあるものの詳しく丁寧に説明されていると思った。僕はDB一般についてかなり必要に応じて覚えてきたものが多く、当時も同じように思って本書を手にしたはずだったけども、最初からこういう本を読んでおけばそんなに不安に思う日々も短くなったかもしれない。
さすがに知識として新しい発見というのはなかったけども、インストール、基本的なSQL文、かなり細かい設定値にも触れられており、MySQLマニュアルとともにふと忘れた時に見てみると良い本でもあると思う。プログラマが基本的にターゲット読者であることからか、DBに接続してみるコード例にかなりページが割かれており、DB入門者とプログラミング初心者がかぶることは多いと考えられるし、なおおすすめできる理由になると思う。
まさかの東横線停止で行けなかった僕用まとめ(順適当)。こないだブログに書いといたスライドもあったけどまとめてしまう。
www.slideshare.net
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